土方歳三と樋口一葉が艶姿“鬼あし”プロジェクト
(2009年1月)

2009年1月31日 (土) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠沓院〆仍亜鬼あし一門会
 そ!それ!そのコンサルタントって奴さ、まあ、悩みの相談人、相談されるだけじゃなく、その悩みを解決する算段を見つける、見つけた算段を実行する心構え、を指し示す。そんな、役割もできる、これが、オスのぬくもり、なのさ。子供も、婆さんも、娘も女房も、悩みのない女はいない、その悩みを、あっしに打ち明ける、で、そん時は、悩みの解答策、ソリューションが、あっしの口から出る事は、期待しちゃぁ、いない。

2009年1月30日 (金) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠沓亜ヽС據鬼あし一門会
 まあ、男に縁遠い女もいりゃぁ、女に縁遠い男もいる。それが、定めの世の中、って按配なんだが、そうは、云っても、縁遠い女に持てたいのが男の性、縁遠い男に持てたいのも女の性、さあさあ、そこでさ、お立会い、ええ、こう云う持てたくなる願い、願望、逆に云うと、持てない悩み、辛み、を叶える、解決する、そう云う商売、稼業ってのが、昔からある、そうさ、横文字のコンサルタント、カンウセラー、ってプロフェッショナルさ。

2009年1月29日 (木) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠僑后^賤奸鬼あし一門会 
 オスのぬくもり、ってかぁ?まあ、あたしには、子供の頃に父親から抱かれたり、手を繋げられたりした、そん時の、母親とは全然違う、ザラザラ、ゴツゴツっとした感触は、覚えちゃいるが、ぬくもり、って事になると、あんまり、覚えちゃぁいないわね。で、娘になってからは、はっきり云って、男とは縁遠い女だったから、オスのぬくもり、って何の事やら。

2009年1月28日 (水) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠僑検〆仍亜鬼あし一門会
 へえ!鬼あしのご隠居、こりゃ驚いた、さすが、色の道を走らそう、ってプロデューサーだ、あっしの女あしらいの、隠し技をご存知だ。まあ、ばれた事だから、云うが、あっしの女あしらいは、何も、床の上だけじゃない。だって、あっしの顧客にゃ、床技好きの女以外に、歳若き娘や、歳老いた婆もいる。単なる動物のオスパワーだけで、あしらえる、って訳じゃねえ。で、大切なのは、動物のオスのぬくもり、って奴、分るかい、一葉さん。

2009年1月27日 (火) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠僑掘ヽС據鬼あし一門会
 嫌だね、一葉さん、年寄をからかっちゃぁ、そりゃぁ、同じ事をするのに、相手の肌はカサカサ、ザラザラより、しっとり、すべすべ、って方が好い、って噺よ。もっとも、未通女の一葉さんにゃ、この当りのナイーブな肌合い、肌具合、肌触り、のご経験がない。一方、土方歳三さんと云やぁ、肌合い、肌触り、肌具合の達人、まあ、歳三さんは、単なる男前、二枚目じゃない、女あしらいのプロフェッショナル、その肌感覚は、絶品だよ。

2009年1月26日 (月) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠僑供^賤奸鬼あし一門会 
 ふふふ、何を野暮な事云ってんのよ、土方歳三さん、この鬼あし一門会のご隠居はさ、今まで、何処の誰もやっちゃいない、ええ!東京観光トレイルだかなんだか云う、要は、お江戸の色里、遊里、花街巡りを、色事噺を交えながら、お客さん相手にやらかそう、って、興行師、もっとも、参加者は少ないって噂だけど、そんな旦那が、お肌しっとり、すべすべ、ってのは、ふふふ、決まってるじゃない。

2009年1月25日 (日) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠僑機〆仍亜鬼あし一門会
 へ!人間も動物も年にゃ勝てない、世の中、年相応、って云うが、年の割には、って事も云う、いつまでも若い、若い、ってね、云われりゃ、そりゃ気持ち好いさ。ほら、鬼あしのご隠居さんも、そうだ。さっきの補助食品の中で、ヒアルロン酸が、あっしには気に喰わねえ。こいつぁ、保湿効果を高め、お肌がしっとり、すべすべになる!って代物よ。還暦直前のオヤジが、お肌をしっとり、すべすべにする、てぇのは、何を企んでるのだか。

2009年1月24日 (土) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠僑粥ヽС據鬼あし一門会
 さあね、一葉さんよ、あたしはさ、強壮剤の類は使っていないから、効くか?効かないか?って、のは、知った事じゃない。あたしが、使っているのは、ローヤルゼリー、グルコサミン、コンドロイチン、コラーゲン、ヒアルロン酸、それにビタミン&ミネラル剤だ、まあ、還暦直前で、知っての通り、ママチャリをこぐのが商売だから、足腰と膝の手入れが大事でね。年にゃ勝てないから、こう云った補助食品を愛用してる、って訳さ。

2009年1月23日 (金) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠僑魁^賤奸鬼あし一門会 
 嫌味なのよね、あの類の宣伝、広告って、やれ、オットセイのなんたらとか、イモリの黒焼きとか、シカの角とか、ああ云うのを強壮剤ってね、まさしく、雄の性よね。あたしが、吉原遊郭の裏門で駄菓子屋を商ってる時も、ああ云う類の薬を商う人が、時々、立ち寄ってくれてね、まあ、あたしも、本業はモノ書きだから、取材って事で、色々な薬の噺を聞いたわよ。でもね、ああ云うのって、ほんとに、効くのぉ、鬼あしのご隠居さん?

2009年1月22日 (木) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠僑押〆仍亜鬼あし一門会
 今でもそうだが、ほら、スポーツ新聞や週刊誌にゃぁ、必ず載ってる宣伝が、回春だ、精力回復だ、の類さ。まあ、古今東西、これから先も、人間の動物本能は変わらない。で、本能は変わらないが、本能の能力、パワーには個人差があるし、年を取ると衰える、そんでもって、世の中には、我が身のパワーを上げたい、ってニーズが渦巻いている。そのニーズに合う商いを、華岡青洲さんが編み出した医術でもって、始めた、って訳さ。

2009年1月21日 (水) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠僑院ヽС據鬼あし一門会
 まあ、買い手は同じ品物なら、安くて愛嬌のある店から買う、わさ。一葉さんの店には、きっと、愛嬌ってモノがなかったのさ。さあ、そこで、為兄さんは、今で云うマーケティングに手を染め、家伝薬の石田散薬を改造、改良し、今までにない効力を加え、新しい顧客層を開拓しようとした。で、その効力って処が味噌なんだが、男も女も死ぬまで、欲しがる、動物の本能に根ざした欲望、欲求を保持し、高めるパワーって訳さ。

2009年1月20日 (火) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠僑亜^賤奸鬼あし一門会 
 へえ、金唾も薬も、同じように口に入るモノなのに、買い方、売り方に違いがあるの、まあ、願わくば、金唾は食べたいけれど、薬は口にしたくないよね。こう云う、あたしも、子倅相手に駄菓子屋を商なった事があったけど、ああ云う、作ってあるモノを、卸して、売る、って商いは、工夫の余地が少ないの。だから、近くに、同業者が店を出すと、値下げ合戦が始まって、あたしん処には、お客がばったり、来なくなったのさ。

2009年1月19日 (月) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠毅后〆仍亜鬼あし一門会
 そうさ、鬼あしのご隠居の云う、流行の兆しを造る、ご隠居の得意、Do Vogue!って奴、をやらかす御仁が、為兄い、だったのさ。まあ、榮太郎の子倅のやる事やす事を、じっくり観察してね、兄いは、兄いなりの、江戸商いの流行の兆しを、見つけた。で、それを、多摩の石田は、土方家の薬屋稼業に、当て嵌めた、って訳なんだ。処がどっこい、金唾と薬じゃ、買い方、売り方に違いが、あった。その按配が、兄いにゃ分らなかった。

2009年1月18日 (日) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠毅検ヽС據鬼あし一門会
 そうか、書いてあるものを読んでしか、理解できない、目の前の事柄を見るだけじゃ、何も浮かんでこないか、へへ!ところが、どっこい、屁の河童ってね、書いてある物を読んじゃぁ理解できないが、目の前で起こっている事を、勝手気儘に我流で理解、って云うより、曲解して、こりゃぁ!行ける!って、頭の中のどっかが、命令を出して、あっと云う間に、今までにない流行の兆しを造り始める御仁が、いるのさ。

2009年1月17日 (土) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠毅掘^賤奸鬼あし一門会 
 そうね、流行の兆し、を肌で感じるのは、誰でも出来る、って噺じゃないよね。まあ、その点じゃ、あたしゃ、駄目ね、兆しを過ぎて、流行している最中でも、流行に乗れないタイプなのよね。何て云うか、保守じゃないのよね、要は、鈍感なだけ。紙に書いてあって、読んで理解できる事しか、頭に入らない、目の前の出来事を見てるだけじゃ、何の足しにもならない、女なのよね。

2009年1月16日 (金) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠毅供〆仍亜鬼あし一門会
 そう、そのマーケットなんたらかんたら、ってのが、商売の肝心要でね。めったやたら、めくらめっぽう、数打ちゃぁ当る、ってもんでもないのさ。まあ、金鍔屋の子倅は、行く先々で注文を取りながら、新商品の開発にも、注力し、世の中の変わり方、流行の兆し、とかを、何て云うか、肌で感じ、それを、金鍔以外の商品、新しい菓子、スィートに繋げる、エンジニアリング・デザイン能力を持ってた、って訳さ。

2009年1月15日 (木) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠毅機ヽС據鬼あし一門会
 そうさ、榮太郎の子倅は、今で云う、マーケット・セグメンテイション、市場分割を直感で実行し、親の焼く金唾は、日本橋界隈の忙しい商人や職人ら町人たちに受ける、って踏んで、ほら、土方歳三さんの十八番の行商の真似事を始めたのさ。それまでは、屋台で焼いて、屋台に来て買ってくれる客が相手の金鍔商売を、焼いた金鍔を売り歩く、行商スタイルにも拡張し、おまけに、行く先々で、注文も取った、ってんだ。

2009年1月14日 (水) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠毅粥^賤奸鬼あし一門会 
 ふ〜ん、親が焼いてた金鍔に、日本橋の地域ブランドを引っ掛けた、って?それも、子倅が、となると、日本橋の地域ブランドってのは、あたしが感じてたブランド・イメージ、お金持ち相手じゃなく、もっと、庶民的、もっと云うと、忙しいビジネスマン向け、のブランドだったのかなぁ。でもさ、その子倅が、日本橋のイメージ=仕事人、ビジネスマン、ってのを、感じて、それを、金鍔に被せる、たぁ〜、恐れ入谷の鬼子母神だわね。

2009年1月13日 (火) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠毅魁〆仍亜鬼あし一門会
 そ!その刀の鍔、平べったい円筒形の金鍔さ、これが、あっしも好物でね、まあ、若い頃、妖かしい薬の行商中に、ご贔屓の方々に、お土産として、手渡して、ありがたがられた代物さ。今じゃ、日本橋の1本入った道脇で、ビルの姿で商ってる榮太郎だが、為兄いが、訪ねた時は、魚河岸の脇に屋台を構えた小商い、夫婦揃った金鍔焼き稼業さ。でね、この夫婦の子倅が、まあ、機転が利く、って云うか、親が焼く金唾を、地域ブランドの日本橋、に引っ掛けたのさ。

2009年1月12日 (月) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠毅押ヽС據鬼あし一門会
 まあ、日本橋の老舗って云やあ、あたしは、千匹屋とか榮太郎のような甘党好みじゃなく、お酒のつまみにもなる、浅草海苔、って事で、山本海苔店だよな。でもって、土方歳三さんの兄貴、為さんは、若干甘党の気があって、榮太郎の金鍔が好みだった。でね、一葉さんよ、今の金鍔は、角張ってるが、為さんが好みの榮太郎の金鍔は、まさしく、刀の鍔の形、つまりは、平べったい円柱形で、当時は魚河岸近くの屋台で焼いていたのさ。

2009年1月11日 (日) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠毅院^賤奸鬼あし一門会 
 ま!千疋屋に榮太郎、だって、まあ、あたしは、噺には聞いていたけど、結局、口にしたことはなかったわ、だって、あたしが子供の時には、千疋屋も榮太郎も、そこそこ、老舗、ブランドになって、とてもとても、あたしらのような、貧乏人には手が出せなかった代物よ。おまけに、日本橋界隈って、なんか、お金持ちしか、近寄らない、そんな地域ブランド、ってのも、できていたし、やっぱり、あたしは、本郷の下町育ち、貧乏人の娘よ。

2009年1月9日 (金) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠毅亜〆仍亜鬼あし一門会
 まっ、鬼あしのご隠居の戦略談義は、後回しって事で、為兄いの噺に戻ると、時は天保4年、あっしが生まれる3年前さ、有名な天保の大飢饉が始まった頃さ、江戸でも、米価が値上がり、幕府が窮民対策で蔵米を放出した、まあ、今の平成の不景気と同じような不安が蔓延してた、でもね、そんな時こそ、人ごみで、ごった返してる日本橋界隈に、新たなブランドが芽生えてた、ほら、一葉さんも知ってる、水菓子の千疋屋に金鍔の榮太郎さ。

2009年1月8日 (木) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠苅后ヽС據鬼あし一門会
 そうさ、一葉さん、その自己ブランドってのが、肝心なんだ。今の世で普通に売ってる品物やサービスを、そのまま、売る、これなら、ブランドもへったくれもねえや、詰まる所が、売値の叩き合い、値下げ合戦さ。でもね、普通に売ってるモノを、普通じゃなく売る、あるいは、普通じゃ売っていないモノを、普通に売る、それも、売り手が老舗じゃなく、名の通っていない新参者はさ、売るモノにブランドを被せるより、売り手にブランドを被せる、これが鬼あし一門会の戦略なんだな。

2009年1月7日 (水) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠苅検^賤奸鬼あし一門会
 ん〜ん、人気の品物、魅力の売り人とか云われると、あたしゃ、せつなくなるわね。まあ、あたしも、新吉原遊郭の裏門で、子供相手に駄菓子屋を商ってたけど、商売はそっちのけ!で、上野の官営図書館に入り浸ってた、から、為兄さんの参考にゃ、全くならないチンケな商売人よね。でもさ、確かに、魅力のある売り人が、売ってる品物は人気が出るわよ!まあ、商いの新米が、ブランディングを始めるには、まずは、自己ブランドよね。

2009年1月6日 (火) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠苅掘〆仍亜鬼あし一門会
 そうなんだ、まあ、為兄いが探してた、そん当時のヒット商品で、今も面々と人気を保ってるのが、老舗の名物って訳なんだが、為兄いは、五街道の始点は日本橋に腰を落ち着けて、そこここで、商ってる品物、売り方、売り人とかを、じっくり観察し、売れてる品物、人気の店先、魅力の売り人とかを、見て回り、実際に買って、賞味し、これなら、自分も真似できる!って、ブランディングを見つけたのさ。

2009年1月5日 (月) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠苅供ヽС據鬼あし一門会
 へ!さすが一葉さんの、女の勘は、鋭いやな。その、みやびた、上品な、二枚目が薬を売る、しかも、その薬が近江は日野の、今も伝わる日野製薬仕立て、って処が、ブランディングの味噌なんだが、当時の為兄さんは、そこまで、気付いちゃいない、ただ、江戸市中の両国広小路や日本橋の袂の賑わいに混ざってる内に、人様が足を向けて、お足を叩いて、手にする、あるいは、腹に入れる、今で言うヒット商品になった訳を、探してた。

2009年1月4日 (日) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠苅機^賤奸鬼あし一門会 
 え〜と、思い出したわよ、あたしが子供の頃、確か、内幸町のお家に、薬の行商人が年に1〜2回やって来てた記憶があるわ。その商人が近江の日野か、どうかまでは、覚えちゃいない。でもさ、苦しいときの神頼み、って感じで、病気んときの薬は、ほんと、ありがとうございます、よね。あ!そうだ、その薬売りの人、って、なんか、男前の二枚目だった、やっぱり、近江の男って、どこかみやびた、上品な処があるのよねぇ。

2009年1月3日 (土) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠苅粥〆仍亜鬼あし一門会
 まあ、全国にたくさんある日野の地名の中じゃ、多摩の日野じゃなく、近江の日野が一番知られているようなんだが、その理由ってのが、近江商人の一派が輩出した事もあるが、やはり、近江の日野をブランドに冠して、売り物を担いで行商する人たちが多かった、って訳さ。でね、その担いだ売り物が、漢方医療の秘伝が入った、近江の売薬さ、あの赤穂義士の吉良邸討ち入りの頃から、近江の日野は日本一の製薬都市なのさ。

2009年1月2日 (金) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠苅魁ヽС據鬼あし一門会
 はは、なるほど、火を使う商売の代表が自動車工業か、さすが、一葉さんだ、ちゃんと、トヨタ自動車のルーツ、豊田佐吉さんとの、浅草千束、酉の市でのご縁を忘れちゃいねえ、あれれ、佐吉さん、って、聞くと、ポっと顔が赤くなって、初心だねえ。でね、その全国にたくさんある日野は日野でも、近江の日野は、多摩の土方家にとっちゃぁ、一味違う日野だったのよ、そうだろう、薬屋稼業の土方歳三さんよ。

2009年1月1日 (木) 鬼あしプロジェクト!第二幕“土方歳三の色恋道中”
癸隠苅押^賤奸鬼あし一門会 
 え!呉服屋の三井家も歳三さんの土方家も同じ日野って地名に縁があった、って訳ねぇ。ふ〜ん、でもね、日野って地名は、日本全国いたる処に見つかるわよ。要は、日野って地名は、もともとは“火野”なのよ。だから、“火”を使う人たちが住み着いた処が、火野なのね。だから、歳三さんの日野には、今の世でも、火を使う代表の自動車をこさえる、日野自動車が、“火”のご縁で、居すわってるじゃない。